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劇場の産声。

12/11/2018

12/7、大分県竹田市「HandY」公演終了しました。

 

竹田市民のみなさんとグランツたけたのスタッフのみなさん、
そして舞台美術家・土屋茂昭さんと一緒に、
8月の講座から始まり、10月の舞台美術製作と進めて重ねてきました。
 
本番...。
客席いっぱいの様々な年代のお客様の笑いと拍手で、
グランツたけた〈キナーレ〉が、
「劇場」として産声をあげた瞬間でした。
 
生まれたばかりのこの劇場が、
市民の方々のアイデアでどんな文化(あそび)の発信基地になっていくか、
とってもとっても楽しみです!!
 
ご観劇いただいた皆様、
ボランティアスタッフの皆様、
グランツたけたスタッフの皆様、
美術デザイン・土屋さん、
プロデューサー・内野さん、
今回のツアーもしっかり支えてくれた
舞台監督・和音さん、松本さん、
照明・廣瀬さん、
音響・貴嶋さん、
COZYのみなさん、
 
ありがとうございました。
 
最後にボランティアスタッフのお一人の感想を紹介させていただきたいと思います。「HandY」の感想もとっても嬉しいですが、
後半を読んでいただきたいです。
自分の暮らす街への情熱と情愛で溢れています。

 

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【この感動が覚めきらないうちに...!!!】
震えが止まらなかった。
部屋のなかには、
用意された客席一杯に人が座り、

空調も温かく設定してあるはずなのに、
私は震えが止まらなかった。
鳥肌がたちまくった。
こんな体験は初めてだった。
人って本当に感動するとこんなにも
体が震えて
鳥肌がたって
瞬きするのも忘れてしまうくらい
魅せられてしまうことを初めて知った。
私が今日こんなにも感動したもの。
それは、"演劇"だ。
私が観た演劇のタイトルは、
"Handy"
突然ですが、
皆さんは今まで、
たった二人の演者でひとつの演劇を
演じきっているのを見たことがありますか?
もしかしたら、私が知らないだけで
以外とあるのかもしてないですが、
私は今回この"Handy"という作品で
初めてそういった形の演劇に出会いました。
そして、もうひとつ。
皆さんはこれまで手話を取り入れた演劇を
見たことがありますか?
これまた、私が知らないだけだと思いますが、
私は今回が初めてでした。
そして初めて"演劇"というものに、
こんなにも感動しました。
もっともっとたくさんの人に
Handyを観てほしい!!!
もっともっとたくさんの人に
Handyを演じる二人の役者さんと
出会ってほしい!
わたしの乏しいボキャブラリーでは
うまくこの演劇の素晴らしさを、
感動を多くの人に伝えられてないかもしれませんが、、、
本当に感動しました!この演劇に!
笑いあり。涙あり。
そして最後には心がふっと温かくなって笑顔が溢れてしまう。
そんな作品です。
年間を通して、
そんなにたくさん公演はされてはいないかもしれませんが、
(なにしろたった二人で演じられているので...)
もしお近くでこの"Handy"が公演されることになれば、
迷わず、チケットを買って、観てほしい!
(なんか宣伝になってしまった...😅)
ではせっかくなのでもうひとつ宣伝を(^^)/
今回私がこの公演を観たのは、
わたしの住む大分県竹田市にある
今年10月に開館したばかりの
「グランツ竹田」
という文化ホールです。
この文化ホールは、
「市民により近く、市民の手によって作られる文化ホール」
を目指しています。
その活動のなかで、市民ボランティアを常時募集しています。
(活動内容や応募の仕方など詳しいことは書くと長くなってしまうので、
興味を持たれた方はメッセージなどでご質問いただけると嬉しいです。)
私も市民ボランティアの一人として
今年の五月からグランツ竹田の活動に
携わらせていただいています。
まだまだオープンしたばかりですが、
何が起こるかわからない、
そんなわくわくがつまった文化ホールです。
公演を見に来るもよし、
展示物を見に来るもよし、
カフェスペースもあるので
勉強したり、
息抜きに来るのもよし。
はたまた、ボランティアとして
運営に関わってくださるもよし!
私も、いち市民ボランティアとして、
もっともっと多くのかたと協同して、
グランツ竹田を作り上げていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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​市村啓二