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  • 市村啓二

HandYの歩み〜そして2019。


2016年から毎年ライフワークとして続けている舞台「HandY-ハンディ-」4/15(月)19:30から中央区の日本橋教育会館で1ステージのみ上演致します。

この作品、舞台上には俳優2人とミュージシャン1人の3人だけ。 「聴覚にハンディを持った男と、過去にハンディを持った女が手話漫才師を目指す。」突飛でありながら、その実、限りなくストレートな物語です。

この作品は2012年に上演した,

三ツ星キッチン「TOGETHER」(作・上條恒)をスピンオフさせ誕生しました。

2016年、 東京の50名収容の小劇場で幕を開け、 様々な縁をいただき今も続けられています。

全てが順調だったわけではなく、 天災や様々なトラブルと闘いながら3年間、 幅広い年代の方々に観ていただき、 中にはご家族3世代で楽しんでいただいたり、 昨年は小中高校の演劇鑑賞会にも選んでいただきました。

これまで 全21ステージ、 3,800名の方にご観劇いただきました。 本当にありがとうございます!!

2019年、 今年は4,000名突破を目指して、 そして一箇所でも多くの街に届けられるように、 メンバー一同頑張っていきます。

☆本年の第1回目は東京都中央区にて☆ Cheers株式会社様の芸術創造プロジェクトの第一弾。 〈芸術鑑賞から生きる教育につなげる試み〉 その趣旨に恥じない舞台を創ります。 4/15(月)、ぜひ日本橋社会教育会館へお越しください。

今年も舞台「HandY」の応援よろしくお願い致します。

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【公演詳細】

[日程]2019年4月15日(月)

[時間]19:30開演(19:00開場)

[会場]日本橋社会教育会館

[料金]前売5,000円

*当日500円増。

*未就学児はご入場いただけません。

[主催]チアーズ株式会社

[協賛]LEC東京リーガルマインド 廣田証券株式会社

[後援]佃月島新聞制作委員会

[お申込]チケットフォームよりお申込お願い致します。

[舞台「HandY」詳細]


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