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Profile
​プロフィール

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​市村啓二​​
​いちむら けいじ

生年月日:1980年11月12日

出身地:徳島県阿南市

血液型:A

​[サイズ]

身長:171cm 体重:65kg

靴のサイズ:25.5cm 頭のサイズ:56cm

B:92cm W:72cm H:91cm

演出家​・脚本家・俳優・表現指導者。

18歳から演劇をはじめて数多くの舞台に出演。

 

2014年から脚本・演出・演技指導も開始し、脚本・演出・出演作『HandY-ハンディ-』が第13回杉並演劇祭にて〈大賞〉受賞。

 

オリジナル作品の製作だけでなく、「プリキュアドリームステージ2019〜2025年(総合演出)」等の商業演劇のほか、全国各地の市民参加型ミュージカルの演出・脚本も担う。

 

近年は10代への表現指導にも注力し「個性を輝かせる演出」には定評がある。

My History
​私の歴史

[1980〜1998]
市村家の次男として誕生。2歳時に大病で死線をさまよう。​12歳、大河ドラマに憧れ俳優の夢を抱くが、中・高と夢はブレまくり​灰色の青春を過ごす。18歳、はじめてみた生の演劇に衝撃を受け、舞台俳優を志す。
[1999〜2009]
劇団ふるさときゃらばんに入団し、演劇活動スタート。10年の在団期間、全国の大ホール、体育館など1,500以上の舞台に立つ。演技だけでなく、舞台裏、制作、トラックの運転など、​現在の礎をつくった演劇人生の第1ステージ。
[2010〜2017]
劇団三ツ星キッチンに入団。活動拠点を東京に置く。​様々な役への挑戦と劇団活動と生活と…、夢と現実のはざまで揺れながらも、本当の面白さを学んだ演劇人生の第2ステージ。
[2017〜現在]
演劇人生20年を前に独立。「舞台に立ちたい」という思いで歩みはじめたこの道。それは今もかわっていないが、自分の経験が活かせる、必要とされる事がある。「演劇を通して自分に何ができるだろうか」​再び舞台を東京から全国に向け、覚悟を持って挑む演劇人生の第3ステージ。

©2018 KEIJI ICHIMURA

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